2013年6月22日土曜日

参院選まで1カ月

参院選に向け、事務所開きシーズンのようです。
しかし・・・今回の選挙も私は誰かを思いっきり応援することができない状況で、辛いなぁと思います。自分と近い年齢の方々が頑張っている姿に自分も何かせねばと心中穏やかではないのですが。


松浦大悟参議】
まず、離党時の魁新聞のインタビューにも応え掲載(*1)されたように、民主党を離れても無所属の立場で松浦大悟さんを応援する気持ちに変わりはありません。しかし、松浦事務所としては選挙だからと言って何かをするのではなく、今までの活動をお示しするというスタイルのようで、地方議員が応援しにくいスタイルです。どうお手伝いすれば良いのでしょうか?

自殺対策のGKB宣言を止めさせたり、「自殺対策のライフリンクの清水さんと会って現場の話を聞いて欲しい」と国会で頑張ってきたのですが、秋田の皆さんにはどう伝わっているのでしょうか。
伝わってないよなぁともやもやした気分です。

*1
2chに魁新聞に私の離党記事の掲載がなかったとの批判がありましたが、他紙より2日前に掲載されています。私はリリースは一任しておりましたので同時掲載にならなかったのは、情報戦略の結果でしょう。自分へのご意見は正しくても間違いでも話題にしていただけるだけでありがたいと思いますが、誤認で周りが批判されるのは好まないのでお知らせいたします。

中泉松司氏】
自民党を応援する立場では無いのですが、でも、中泉松司さんは政治家だなぁと思います。

昨年、ある会合で私が自民党の方と話をしていると、「連日、自民、民主が公の場で親しくするのはどうなのか?」と大御所に注意されました。一緒に行うイベントを控えその相談で隣の席にいただけなのですが・・・・。少し離れたところから中泉さんがすっと近づいてきて「気にすんな」と隣に言っていきました。すご~い。気遣いの人だなぁという印象を持ちました。

そして、先日ある会で「会ったらぜひ言いたいことがあった」と中泉さんから私に来ていただき、秋田市長選に関連する一連のことに感想をいただきました。内容は書きませんが、私が複雑な立場だったことを理解してくれた様子でした。

また、数日前、私にある案件依頼があった時のこと。お話しを伺っていると、私に対応は難しく、また自民党を応援している方でしたので、中泉さんにお知らせしました。その方が自民党を応援している方なのに、自民党に声をかけられなかったことを中泉さんは真摯に受け止め、今の自民党に対する思いをメッセージでいただきました。

守るべきこと、変えなければいけないことをきちんと分けて考えられる冷静な目を持っているのが中泉松司さんのような気がします。*2

*2
追記:数少ない中泉松司さんとのエピソードを紹介しました。議員としての情報交換で、とっても親しいというのではありません。誤解なきよう。


昨日は、松村譲裕さんとお会いしました。維新の会から比例で公認されました。知り合って随分なりますが、「よしやす」って読むって初めて知りました。

松浦大悟さんも、松村よしやすさんも、私と年齢が近く、20代、合コン仲間でした。
しかし・・・みんなまだ独身。そして40代で政治に向かっているということはどう考えたらいいのでしょう?でも、近い年齢の方々が自分達がどうにかしないと!と動く姿に私も心強く思います。

そして、選挙の周辺に近い年齢の方が多いことを感慨深く思います。
選挙には、マスコミの記者さんがつきもの。その記者さんたちも、近い年齢の方が多く、自分で何かをしないとという、この衝動にも駆られる人生の一瞬を理解していただきやすいのでは。そして、是々非々でありながらも、それを皆さんに正しく伝えて欲しいと思います。

私は維新の会を支持しているわけではありませんが、秋田に飛び込み、そして理屈の通らないことに身を捨てても(領土問題など、心配な時もありますが)行動する松村よしやすさんは秋田人の一人として応援したいと思っています。
もう一つ、応援するのには理屈ではない理由があります。
松村さんの親友であり、私にとっては良き理解者だった、中泉俊幸氏、彼は3年ほど前、突然病気で亡くなってしまったのですが、彼の分、少しでも力になれればと思っています。
「見上、松村さぁ無茶するけど応援してやってよ」と優しい口調で天から言われているような気がしてならないのです。

とはいえ、比例選挙でも、「党名ではなく名前」を書いてもらわないと勝てない選挙。かなり厳しい選挙です。

30代では幸福実現党新人の西野晃氏も立候補を予定されているようですが、私は残念ながらお会いしたことがありません。政治は経験数が物を言うことも多い世界。若い時から政界に挑戦するのはいいことだと思います。

そして、若い時から政治家として活躍し、成長株と思っていた寺田学さんの名前が秋田では最近聞かれなくなってしまったことを残念に思っています。国政から市政へ向かわれたとき、秋田へ目を向ける決意と受け取ったのですが、地元で姿を見かけることはありません。

国政に関する、30、40代の方について書きましたが、私は秋田と東京を行ったり来たりして仕事をし、秋田の外から見た良さと、東京に金や人が集中していることをなんとかしたいと思い今市議会議員1期目をスタートしました。一人の力では何もできません。少しでも共通する思い、感性がある方々と党派を超えて動ければと思っています。

そのためにも、秋田をより分かってくれる国会議員が一人でも増えて欲しいと思っています。