2014年4月7日月曜日

民生児童委員の存在は大切

春、各町内の総会シーズンが始まりました。議員が地域の総会やお祭りに出ることに賛否ありますが、私はこういう時に地域の課題などお聞かせいただけるので、貴重な機会だと思っています。

昨日はいくつかの町内に参加させていただきました。
今回、良いなと思ったことは、新しく民生児童委員になられた方が挨拶にいらしていたこと。自分が住む地域の民生委員が誰か分からない方が多いと思うのですが、顔を出してもらえると心強い!

私は厚生委員会の副委員長をしていますので、「民生委員推薦会」の委員も兼務しています。民生委員の高齢化、引き受けてくださる方がなかなかいないなどの課題があります。しかし、民生委員の役割はとても重要な存在です。



総会の懇親会で、民生委員を前からされている方が、「市からいろいろと指導があるけど、例えば災害の時、民生委員が何かをすると言っても無力だなぁと感じることがある。」と、心境を吐露してくれました。確かに、災害時は弱者がどこにいるのかなど、民生委員の方に頼ることが大きいと思いますが、助け出すとなると、消防団の方が活動しやすいかもしれません。
民生委員を引き受けてくださる方は、人のためにという思いが強いからこそ、自分に何ができるのかと自問自答してしまうのかもしれません。それは、議員も同じだと感じます。

先日、障がい者の方からある相談を受け、行政部門を跨ぐ課題だったので、どうしたらいいのか市に相談。民生委員さんにお願いした方が良いだろうということで、連絡をしてもらいました。
民生委員さんの改選があったので、障がい者の方は誰が委員かわからにようでしたが、連絡を受けた民生委員の方がその方をすぐに訪問してくれて、なんとか問題が解決しそうな事例がありました。相談された方は民生委員の方の言葉にほっとしたようで、とても喜んでいました。

民生児童委員の存在は大切です。

しかし、議員としては・・・民生児童委員の方は選挙応援などができません。頼りにしている方が民生児童委員になってしまうと、本当に痛い!でも、仕方がないですね。

今日は昨日いただいた幾つかの地域課題をあちこちに相談。すでに完了もありますが、引き続きの案件が多い。今月は毎土日は総会なので月曜日は地域課題対応の日になりそうです。