2014年5月8日木曜日

「あきた市議会だより」優秀賞に選ばれる!

私が議員になり初めにいただいた役目は「議会だより編集副委員長」。民間企業で広報や広報誌などに関わってきたので、向いているのかなと思いながらも、「議会」という固い内容にどう工夫すればよいのか。
優勝トロフィー
編集委員は交渉会派から各一名で6名。

まずは読みやすくするためにページを少し増やしてレイアウトを統一しようということになり、その時の佐原委員長が予算工面に。
(※2011年10月18日(火)ブログタイトル「あきた市議会だより」で、その時の様子を書いています)
その時の一つの目安が、『議会報コンクールで入賞できること。』
入賞しているほとんどがカラー印刷。しかし、カラーにしたらコストが上がりすぎるので我慢。モノクロ+1色の現状維持に。「優勝しなくても、見やすい物を心がければいいじゃない」と、入賞は難しいだろうなと思っていました。

それから2年。編集委員も入れ替わりましたが、共産党の鈴木さんと私2名が残留。「入賞」を目指していたことも忘れかけた今朗報が。優勝したとのこと。それも、カラー印刷の議会広報誌の中で優勝。単純にヤッター!
中核市議会議長会 議会報コンクールで審査され受賞したのは、土崎vs新屋の綱引きが表紙のNo152号
余白などもうまく使って、くどいくらいに丁寧にしているところが評価されたようです。
「議会用語ってわかりにくい」と言われるので、対応しようと、皆で知恵を出し合ったのが「くどい」くらいだったのですが・・・・まあ、良かった。

委員が入れ替わってから、「配布された時、他の配布物に挟まっていても目立ちやすくしては?」と、上の端までコマチレッドを塗り、派手な印象に固定されました。
発行の都度、この写真は内容に合ってないから変えよう、とか、フリガナいるよね・・・細かいところまで話し合いをしています。

議会報は議会の一部を表現する手段。議会の動きが活性化しないとネタもありません。今後はネタの充実、つまり議会改革の動きを強化することが重要です。在任期間残り1年を切り、そろそろ次期への課題を共有しないといけない時期になってきました。

ちなみに、最優勝は宇都宮市議会。「あなたと市議会」というタイトル。身近に感じられるタイトルです。受賞した他の号をみていたら、議場ジャズコンサートなどとあり、誰向けの何?と(?_?)

『宇都宮市議会は、ジャズによるまちづくりを応援しています。
本市で活動するミュージシャンのすばらしい演奏をお楽しみいただき、
コンサートを通じて、市議会をより一層身近に感じていただければ幸いです。』
とのこと。
秋田市議会では何ができるだろう?これは思いつかなかった。

同じく優秀賞は姫路市議会
H25
H26
今年度の議会報を見たら、表紙が変わっていました。さらにバージョンアップしている印象です。
そして、姫路市議会でも議場コンサートを行っていました。

議会に親しみを持ってもらうという点でコンサートは議会のトレンドなのでしょうか。
秋田市議会も議会解放デーのようなことをしたいというアイディアが出たこともあるのですが、いろいろと自由な発想で考えても良さそうです。

議会だよりの受賞を機に他の議会の様子を知ることができて参考になります。

議会報は議会の一部を表しているのにすぎませんが、しかし、この議会報が多くの市民の皆さんに目を通してもらえるようにしなけば、議員の活動はなかなか分かってもらえないと思っています。これからも工夫していかなければと思います。