2014年5月28日水曜日

秋田で強みがある会社

私は以前、銀行で勤めていた時、北都ビジネスクラブを担当していました。会社どおしの結びつきや情報提供などをしながら、会社の成長をお手伝いするのが仕事。多くの会社経営者の皆さんとお会いしました。

銀行を辞めてから約10年経ちましたが、久しぶりにお会いし変わらぬ技術や特色に嬉しく思うことが数多くあります。先日の北前船寄港地フォーラムで紹介された「秋田を輝かせる30人」にもその時の社長さんのお顔を発見しご挨拶をさせていただきました。

その時、私を見ての社長さんの一言。「議員さんになっちゃったんだ~」でした。



それだけで社長さんがお話しされようとしていることが私にはわかりました。
「スピード感とアイディアでどんどん動くタイプの私が議員では、さぞかし窮屈な思いをするだろうなぁ。」あるいは、「民間企業の方があってるのに」という感じでしょうか。
これは多くの方に言われることなのですが、らしくないから議員の強みになると思っています。

数日前、洋裁技術が素晴らしい新屋の「ほうこう」さんのイベントにお邪魔してきました。
数少ないマイスターの資格を持ち、有名ブランドなどの洋服を手掛けています。
いろいろなお話しをお聞きしてきましたが、印象に残ったのは、モノづくりの楽しさを子供たちや若い人に知って欲しいという思い。家庭科でミシンを使うことは少なくなったのでしょうか。

家具を作る会社の社長さんも若者のプロダクトデザインへの変化について心配する声もお聞きしました。継承することがモノづくりでは大きな課題の一つです。

秋田市は技術や強みを持った会社が点々とあります。銀行員とは別の立場で拡げて面にしていきたいと思っています。

国民文化祭宣伝バッチです。
ほうこうさんのイベントで、「見上さんって地味な色ばかり着てませんか?」と言われて、なるほど。
国会中継をテレビで見ていると、女性が赤、青、黄色、オレンジ・・・とカラフルで、質問する人よりもそちらに目がいってしまう。自分が質問する時以外は男性の背広の色に合わせようと思い、グレーや紺を多く着ています。先輩議員と色が被ってもいけないなという気配りもあります。組織で長く働いた習性とでもいうのでしょうか。

今回はほうこうさんから明るい色のジャケットを数着調達してきました。1期目の定例議会が6月9月11月2月と、残り4回となりました。今年は明るめ服で議会に臨みたいと思います。