2014年8月31日日曜日

防災訓練:包装食袋炊き出しを一工夫

9/1防災の日を中心として、全国各地で防災訓練が行われます。
秋田市総合防災訓練は8/29に開催。

各地での防災訓練の様子をネットで目にしますが、
・横手市の訓練では炊き出しで「あいかげカレー」
・いわき市では救急速報メールで防災訓練を配信
・想定が「岩手山が噴火した」

と、秋田市にはないことがあり、参考になります。

とくに、横手市の「あいがけカレー」は魅力的。災害の時にせめても食べ物たけでも美味しいものを届けたいという工夫を感じました。

自衛隊さんのカレーはおいしいのですが、駐屯地に伺った時に食へのこだわりを聞いてみたいと思います。

 秋田市防災訓練の「炊き出しカレー」


防災訓練で、水が少ない時の炊飯方法で、包装袋を使った物があります。
※作り方は包装食袋を使った炊き出し(ハイゼックス)の作り方がわかりやすく書いていました。

袋からそのまま食べられるので容器が無くても、手を汚さなくても食べられる良さがあります。

非常時は贅沢は言っていられないのですが、炊き立ては熱くて端をつまんで持つ感じで、味は梅干しが入っていたりしますが、ちょっと寂しい。そしてご飯が柔らかくなりがち。

そこで、こんなことをしてみました。
持てるくらいに冷めた時、袋ごとこねて棒状に。
秋田の人ならすぐに思う、きりたんぽのような形。棒をさして焼いてきりたんぽにしてもいいし、私はこれを小さくして丸めてだまっこ餅のようにして食べました。

避難所では多分トン汁の炊き出しやうどんなどもあるはずなので、入れたらおいしそう。
お世話になりたくはありませんが、冬の避難所生活の時に秋田のだまっこ料理を作ってみてもいいかもしれません。

これって、鍋っこ遠足でも使えそうですね。


「食の備えとサバイバルクッキング」を新潟県で出していました。

私も非常食クッキングしてみました。
だまこを丸めてこんな感じに青紫蘇でくるんでみても。↓


さて、肝心の防災訓練の様子です。
「午前7時半に県沖を震源とする非常に強い地震が発生し、市内では震度6強を観測、県内に大津波警報が発令した。市内各地で建物倒壊、火災発生、津波による家屋や所領の流出損壊などの大きな被害」の想定でした。

今年は日新小学校の児童も参加し、1,500人と昨年より多くなりました。



【秋田市新屋栗田町】

県営新屋住宅にて、火災防御訓練。
消防車が消化にあたり、本部長はじめ、危機管理監、防災会議委員、災害対策連絡員、市議会議員が訓練の様子を確認しました。




ヘリコプターによる救助では、ヘリの下が砂嵐に。
携帯の自分撮りモードにして、訓練の様子を間接的に見ないと目を開けていれませんでした。

耳の中まで砂・・・救助される人ももちろん、そんな状況になったと思います。救助を待つ人は不安でも目をつぶって手を振っていた方がよさそうです。


【西部市民サービスセンター】地域の皆さんが非難訓練をしていました。


パトカーの先導で支援物資到着。手渡しで運び込み。
参加していた男性は、「戦時中を思い出すなぁ」などどお話ししていました。


【雄物川右岸秋田大橋上流河川敷】
中州に取り残された人の救助や、バスに取り残された方の救助など様々な訓練が行われました。


訓練だけで実際に活動することがないことを祈りますが、日々の備えが大切と再度感じました。



過去4年の防災訓練を振り返ってみました。

昨年は議員インターンシップの学生さん受入中で、ブログを書く時間が取れなかったようで、フェイスブックに投稿したのみでした。

1期目4回参加した防災訓練、来年も議員として参加したいものです。


2013/8/29 Facebookより

700人参加の秋田市防災訓練終了しました。火災、水難救助など大規模訓練。そして、河辺岩見三内地域の皆さんが避難所に集まり、人数確認。町内別に名前と年齢を確認するときには、「おや~そんな歳になったんだがぁ」と言い合ったりするほほえましい場面も。
 看護学校の生徒さんが体調の聞き取りをして回る姿には3.11を思い出さざるを得ませんでした。
 昼は恒例の炊き出しの応急給食のカレー。災害がないのが一番ですが、想定は大事だと改めて感じました。 — 場所: 河辺市民サービスセンター 


ブログ 2012/9/4(火)事故や災害への対応・秋田市総合防災訓練

8/31平成24年度の秋田市総合防災訓練がありました。

【被害想定:午前7:30、秋田県沖で震度6強の地震発生。余震が断続的に続いている。】
【建物内で取り扱っている薬品が漏洩し、多数の傷病者が発生。救助隊が建物に進入し、救出。】


ブログ 2011/9/2(金)秋田市の防災訓練

9/1は防災訓練でセリオンをはじめ、視察にまわりました。