2014年11月30日日曜日

11月議会の主な内容


11月議会(11/27~12/19)が始まりました。
 条例案12件、単行案6件、予算案14件が提出されました。

11/27初日の後、今は一般質問の内容を通告する期間です。私は残念ながら今期の質問の権利を行使してしまったのでできません。
会派市民クラブからは渡辺良雄市議が質問で、遅くまで通告をしていました。
「新聞に掲載されたイオン外旭川、なかいちは、取り上げますか?だったらこんなことも入れて欲しい」なんて会派内で調整しています。



ポートタワーセリオンの指定管理者について入札の結果、引き続き東北ダイケンにと。今までの状況から当然変わるのだろうと予測させるニュアンスだっただけに、委員会での質問が多くなりそうです。入札も2社かと思っていたところ、3社だったことで地元の意を組むという点でどう評価が決まったのか、教育産業委員会での審議に注目です。

 市道路線認定では手形山崎、柳田など東部地域が多く挙げられていています。
私の地元でもある柳田はこれが認定されれば、除雪車が来たときにバックではなく道を曲がることで回避できるので地域には悲願と言ってもよいもの。無事冬までに道幅を広げられればと、建設委員会を見守ります。

私の所管の厚生委員会では介護予防事業の利用が大幅に増加したとのことで、追加予算。子育てクーポン券の年度当初利用に対応する予算など。

今議会は秋田市開催が決まった東北六魂祭のPR経費など、教育産業委員会の審議に注目案件が多くありそうです。


一般会計で192,258,000円、特別会計8,471,000円の補正予算。

請願3件、陳情9件が提出されています。

賛否を決めるのが難しいなぁと思う案件もいくつか。
例えば「カジノの合法化とIR誘致の反対について」特定の団体の活動について反対の意見に議会が賛否を決めるというのは筋としてどうなのか。秋田市が誘致します!と表明しているのであれば賛否を示すことは意義があると思いますが、IR法案も延期される見通しの今の段階で難しい。
私は秋田でのIR、カジノは反対です。でも、全否定ではなく、カジノの+-を検討した上で賛否を決めたいと思っています。とはいえ、提出された以上、採択するかどうか内容をよく読みながら考えます。
いつも請願陳情の文面を見て思うことは、議員を納得させ、採択させようという文章にしてほしいということ。ビジネスプレゼンテーションと一緒です。
一方的な決めつけた意見は採択しがたく、たくさんの論点が混在していると、一方は良くても一方はだめというこのになる。請願陳情を提出していただく際には、ぜひ採択しやすく論点を絞っていただきたいと思います。
議員としては市民すべてのご意見を採択したいというのが心情です。