2014年12月23日火曜日

いろいろな差別:女が議員なんて生意気?

オバマ大統領、自らが受けた人種差別を語る「駐車係やウエイターに間違えられた」12月19日に発売された雑誌「ピープル」のインタビューで、バラク・オバマ大統領とミシェル夫人が、人種差別に関する自分たちの体験を明かしている。

との記事を読み、自分にも経験あるなぁと思いました。
人種差別ではなく、女性だからなのか?年齢なのか?

議員が多く集まる会では、秘書と間違われる。
⇒バッチつけてたんですが・・・


議会駐車場に車を止めたら「関係者ですか?」と聞かれる。
⇒駐車証掲示していたのですが・・・

ホテルのパーティーで「熱燗!」とホテルスタッフに間違われる。
⇒もちろん「どうぞ」とお注ぎしました(^'^)

私のキャラクターがそう見えるのか?女性だからなのか?
偉そうにふんぞり返っている男性が議員のイメージなのでしょうか?

この程度なら大したことはないのですが、手を握って離してくれない。なめられる。触られる・・・ということもあるので大変です。
「女が議員なんて生意気なんだよ!」と怒鳴られることも。
女性に対する差別はまだまだ。政治の世界が一番遅れているのではないでしょうか?
女性議員がもっと増えてくれればいいのですが。

昨日は文化功労賞を受章された方の祝賀会で女性がとても多い会に参加しました。
その中で「女性の登用を掲げているんだから、自民党で女性枠を作ったらいいのにねぇ。」とお話しいただく方がいました。私も自民党のやり方で女性の環境は随分と変わると思うのですが。
今回の衆議院選挙で自民党の女性当選者8.6%。7人増えたと言ってもまだまだ少ない。

アメリカは人種差別を受けている黒人が大統領になったことが有権者の力、素晴らしさだと思います。しかし、それでもなお人種差別は続き、命を落とすほどの事件があるのが残念でなりません。

多分、女性が日本の総理大臣になったとしても「女が総理大臣なんて生意気なんだよ!」と怒る人はいると思います。
それでも政治の世界に少しでも多くの女性が参入し、女性の立場だけじゃなく弱者を思いやる政治を推し進める力にならなければならないと思います。

経済社会ではより強い者が生き残るからこそ、政治は弱者に目を向けなければならないと、アメリカの警察による人種差別をみて改めて感じました。